2014年11月25日(火)
ティファニー8-10月期決算、債務早期返済絡み減益
[企業]
米高級宝飾のティファニーが25日に発表した8-10月期決算で、純利益は3826万8000ドルと前年同期から60%落ち込んだ。債務の早期返済に伴う費用計上が背景にあり、実質ベースで一株当たり0.76ドル。市場予想には届かなかった。売上高が前年比5.3%増の9億5958万9000ドルで、これも予想を下回った。米州で10%の増収になり、欧州、アジア・太平洋でもそれぞれ売り上げアップ。ただ、日本だけは12%落ちた。4月の消費財引き上げ前の個人消費が大きく伸びた反動で需要が低調なのが背景にあるという。既存店売上高は全体で前年比2%増。米州は1割アップでも、日本が13%、アジア・太平洋が3%それぞれ減少した。
ティファニーは、来年1月に終わる2014年の一株利益を4.20-4.30ドルと従来の予想レンジを維持した。一方、世界の売上高は1けた台半ばから後半の見通しで、これまで見越していた1けた台後半の増加から主据え石他。
Posted by 直 11/25/14 - 15:33



