2014年12月03日(水)
小麦:大幅続落、新たな買い材料に欠ける中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:589-1/2↓13-3/4
シカゴ小麦は大幅続落。ロシアの輸出制限観測に関して新たな材料が出てこない中、足元の供給の潤沢さが改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。早朝からは売り圧力は強まり、590セントまであっさりとレンジを切り下げ。通常取引開始後は買い戻しが集まる場面も見られたが、直後には大きく売りが膨らみ、580セント台後半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、590セントを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/3/14 - 16:36



