2014年12月04日(木)
原油:反落、弱気の需給見通しが改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油1月限終値:66.81↓0.57
NY原油は反落。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、OPECの減産見送りによって世界市場で供給過剰が続くとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引では早々に68ドル台まで買い進まれたものの、それ以上の動きは見られず。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引の開始時には66ドル台前半まで値を下げた。その後は66ドル台を中心とした幅の広いレンジ内で、上下を繰り返す展開。最後まで明確な方向感が出ることのないまま取引を終了した。
Posted by 松 12/4/14 - 15:37



