2014年12月09日(火)
ブラジルとアルゼンチンの一角で最近の降雨が大豆作付に寄与
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ブラジルやアルゼンチンの一角で最近の降雨が大豆作付に寄与しているとの見方を示した。ブラジルのマットグロッソ・ド・スル州やサンパウロ州、サンタカタリナ州では前月に雨に恵まれ、また、南端のリオグランデ・ド・スル州では4日までの一週間の作業が急速に進んだという。ただ、生産規模が次第のマットグロッソ州でまだ水不足に悩まされている地域があることも指摘した。アルゼンチンのブエノスアイレス州もこの2週間は雨天続きであるという。
反面、パラグアイの大豆生産は前年度の推定950万トンから50万-100万トン減少する可能性を示した。干ばつによる影響を指摘し、作付された大豆の約25%のイールドが前年を30-505下回るのを見越す。
Posted by 直 12/9/14 - 11:54



