2014年12月15日(月)
株式:続落、原油価格下げに転じると株式も早々に売りにシフト
[場況]
ダウ工業平均:17,180.84↓99.99
S&P500:1,989.63↓12.70
NASDAQ:4,605.16↓48.44
NY株式は続落。取引開始時は原油先物価格の下落一服を手掛かりに買いが先行したが、原油価格が下げに転じたために株式も売りの展開にシフトした。米連邦公開市場委員会(FOMC)が明日から2日間の会合を始めることから、慎重な空気も売り圧力を強めた。
朝方発表された鉱工業生産が改善したこともあって、相場は比較的速いピッチの上昇で始まったが、午前の取引中ごろには急速にマイナス圏に落ちた。午後にかけて下げ幅を縮めたものの、軟調な動きは継続。最終的にS&P500が2000を下回って引け、終値はダウ平均とともに10月29日以来の低水準となった。ナスダック総合指数は10月30日以来の安値で終了。
ダウ平均の終値は99.99ドル安の1万7180.84ドルとなり、S&P500が12.70ポイント安の1989.63、ナスダック総合指数は48.44ポイント安の4605.16だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が下落し、仲でも公益や金融の下げが目立った。
Posted by 直 12/15/14 - 17:15



