2014年12月19日(金)
中国冬小麦作付推定、前年とほぼ横ばいの241万ヘクタール・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、中国の10月に終わった2014/15年度の冬小麦作付は推定で241万ヘクタールになった。前年度とほぼ横ばいで、国内の買い取り価格が据え置きかれ、また生産コストや国際市場価格が背景にあるようだという。作付中は天候に恵まれ、また10月と11月に主要生産地で平均以上の降雨と穏やかな天候が生育に寄与したとの見方を示した。
2014/15年度の穀物輸入は1750万7000トンの見通しで、前年から14%ほど減少になる。主に小麦の輸出ダウンによるとし、小麦は国内の豊作と高水準にある在庫を背景に300万トンと前年度の半分以下という。コーンは前年比9%減の300万トン。ただ、2014/15年度の輸入は過去5年平均の1074万3000トンは上回る。
Posted by 直 12/19/14 - 11:25



