2014年12月19日(金)
インド製糖所協会幹部、砂糖輸入関税の40%への引き上げ求める
[砂糖]
インド紙インディアン・エクスプレスによると、インド製糖所協会(ISMA)のプレジデントに就任した複合企業ムルガッパ・グループの幹部ベラヤン氏は、政府に対し砂糖輸入関税を現行の25%から40%に引き上げることをを求めているという。ブラジル産の大量流入が懸念されていることを指摘。原油価格の下落を受けてブラジルがエタノールよりも砂糖生産の比率を高めているのに加え、ブラジルレアルの下落も手伝って価格の下がったブラジル産の輸入が膨らむとの見方を示した。また、インドは春までに少なくとも150万トンの砂糖を輸出する必要があると述べた。別の地元紙は、製糖所の間で粗糖輸出の補助継続要請が強まっていると報じた。
Posted by 直 12/19/14 - 12:01



