2014年12月19日(金)
FX:ドル続伸、米景気の順調な回復や利上げ観測を改めて材料視
[場況]
ドル/円:119.46、ユーロ/ドル:1.2226、ユーロ/円:146.00 (NY17:00)
為替はドルが続伸。世界経済に先行き不透明感が強まる中、順調な景気の回復を受けてFRBが利上げに向けた政策を進めていることが改めて材料視される格好となり、ドルに資金を移動させておこうとする動きが強まった。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドンでは119円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NY朝には一旦118円台後半まで売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、昼からは119円台半ばでレンジを切り上げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.22ドル台半ばまで値を下げた。NYでは一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は改めて売りが加速する格好となり、1.22ドル台前半と2012年8月以来の安値を更新。午後からは値動きも落ち着き、日中安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、146円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、146円台前半まで反落。NYに入っても軟調な流れは変わらず、午後には146円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 12/19/14 - 17:26



