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2014年12月19日(金)

株式:3日続伸、FOMCの決定再び下支えに相場もみ合い後で上向く
  [場況]

ダウ工業平均:17,804.80↑26.65
S&P500:2,070.65↑9.42
NASDAQ:4,765.38↑16.98

NY株式は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融緩和政策の解除に慎重なことを示したのが再び下支えとなった。原油相場の上昇で石油株などが上がったのも寄与。ただ、この2日間でダウ平均が約700ドル高となるなど急速に上がった反動で売りに押される場面もあった。

相場は寄付きにもみ合い、プラス圏の推移になっても上値が重い展開だった。ダウ平均については昼に入り、一時、反落。しかし、午後の取引中ごろにやや上昇に弾みがついた。上げ幅は比較的限られたが、それでもダウ平均が8日以来、ナスダック総合指数は9日以来の高値でそれぞれ終了。S&P500は5日に記録した過去最高に一歩近付いた。主要株価指標はいずれも前週比反発となり、ナスダック総合指数については3週間ぶりの上昇である。

ダウ平均の終値は26.65ドル高の1万7804.80ドルとなり、S&P500が9.42ポイント高の2070.65、ナスダック総合指数は16.98ポイント高の4765.38だった。S&P500業種別株価指数は、エネルギー、ヘルスケアをはじめ10業種中9業種が上がり、生活必需品だけ下落した。

Posted by 直    12/19/14 - 17:25 

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