2014年12月29日(月)
原油:続落、米国内の在庫積み増し続くとの見方が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油2月限終値:53.61↓1.12
NY原油は続落、足元の供給過剰を受けて米国内の在庫積み増しが加速するとの見方が大きな重石となる中で投機的な売りが加速、2009年5月初め以来の安値を更新した。2月限は夜間取引では国内情勢悪化が懸念されているリビアの港湾で火災が発生したことを手掛かりに買いが先行、55ドル台後半まで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は鎮火が確認されたこともあって改めて売りに押し戻される展開。昼にかけて下げ足を速め、53ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、53ドル台まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 12/29/14 - 15:22



