2014年12月31日(水)
原油:反落、世界的な景気減速懸念が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油2月限終値:53.27↓0.85
NY原油は反落。中国の製造業景況感指数の悪化などを嫌気、世界的な景気減速に伴い需要が頭打ちになるとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。在庫統計が特に強気の内容とならなかったことも、上値を重くした。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には52ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は在庫統計の発表を前に買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りに押し戻される展開。午後からは53ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開、引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 12/31/14 - 15:21



