2015年02月02日(月)
1月ISM製造業指数は53.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 15年1月 | 14年12月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 53.5 | 55.1 | 54.7 |
米供給管理協会(ISM)の発表した1月の製造業景況感指数(PMI)は53.5と、2014年1月以来の低水準となった。前月の55.1から3ヶ月連続の低下で、市場予想も下回った。1月にビジネスが好調だったのは一次金属や木製品など18業種中14業種で、前月に11だったのから増加。一方、不振を報告したのは、テキスタイルと非金属鉱物製品の2業種で、一ヶ月前の6業種から減少した。なお、季節調整の年次修正に伴い、2011-2014年のPMIと新規受注、生産、雇用、出荷のデータが改定された。
内訳を見ると、新規受注が52.9と前月から4.9ポイント低下、生産は57.7から56.5に低下で、揃って昨年1月以降最低になった。雇用は54.1と前月から1.9ポイント低下、7ヶ月ぶりの低水準となった。輸出は49.5と、26ヶ月ぶりに増加・減少の境目の50を下回った。受注残は46.0で、これは4ヶ月ぶりの50割れ。一方在庫は51.0と前月の45.5から上昇、50台を回復した。価格は35.0と、前月に比べて3.5ポイントの低下となった。
Posted by 松 2/2/15 - 10:07



