2015年02月02日(月)
15/16年世界砂糖生産、マージン低下で前年から1.1%減少
[砂糖]
砂糖調査会社プラッツ・キングスマンは、2015/16年度の世界砂糖生産が1億7710万トンと前年から200万トン、1.1%減少するとの初回見通しを発表した。3年連続で減少するとの見方で、価格下落で精製マージンが低下していることによるという。多くの政府が生産者の保護措置を講じていながらも、価格低迷によって製糖所の利益や農家の収入が影響を受けているとした。
一方消費見通しは1億8230万トンと、、前年比で1.7%増加するととした。伸び率は過去10年平均の2%を下回っており、要因の一つとしてナイジェリアやロシアなど一部の石油生産国による買い付け需要が原油価格下落に伴い後退するとの見方を挙げた。
Posted by 直 2/2/15 - 12:01



