2015年02月02日(月)
FX:ユーロ小幅高、ギリシャの債務不安後退や原油高で買い集まる
[場況]
ドル/円:117.58、ユーロ/ドル:1.1338、ユーロ/円:133.33 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。ギリシャ首脳の発言を受けて債務不安が後退、原油価格の上昇でデフレ懸念も和らぐ中、ポジション調整のユーロ買い戻しが相場を主導した。ドル/円は週明けの取引開始早々に116円台後半まで値を下げたものの、東京に入ってからは徐々に値を回復、117円台後半での推移となった。ロンドンからNY朝にかけても同水準でのもみ合いが続いたが、その後発表されたISM 製造業指数が居年ぶりの低水準に落ち込んだのを嫌気し売りが加速、117円台是何まで値を下げた。午後遅くには米株が騰勢を強めるのにつれて再び買いが集まり、117円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を伸ばした。NY朝には再び売りに押し戻されたものの、ISM製造業指数の発表を受けて値を回復、午後からは1.13ドル台前半から半ばでの推移となった。ユーロ/円は週の取引開始直後に132円を割り込む場面も見られたものの、その後は買いが集まり東京では133円台を回復。ロンドンでは133円台半ばまで上げ幅を拡大した。NYでは一転して売りが優勢となり、午後には133円を割り込んだものの、遅くには株高の進行につれて133円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 2/2/15 - 17:25



