2015年02月04日(水)
四半期ごとの入札予定額、前回から20億ドル減少・財務省
[金融・経済]
米財務省は4日、12-14日に行う四半期ごとの定例入札の予定額があわせて640億ドルになると発表した。昨年12月の前回入札での660億ドルを20億ドル下回り、3年債を260億ドルから240億ドルに削減したのが背景にある。10年債と30年債はいずれも前回の240億ドル、160億ドルを維持した。
財務省は、この3ヶ月間に2年債と3年債の発行規模を減らしてきたが、目先は現行水準を維持する意向を示した。需給を監視し、必要に応じて調整するという。このほか、昨年2月からの連邦債務上限適用の一時停止が3月15日に失効することを指摘し、3月15日までに議会が上限引き上げあるいは停止継続を決めない場合、財務省が緊急措置を講じる意向を示した。
Posted by 直 2/4/15 - 12:59



