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2015年02月04日(水)

FX:ユーロ反落、ギリシャの債務不安が改めて売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:117.25、ユーロ/ドル:1.1343、ユーロ/円:133.00 (NY17:00)

為替はユーロが反落。ギリシャの債務問題に関して、先行き不透明感が改めて強まったのを嫌気、ユーロに売りが集まる展開となった。ドル/円は東京朝には買いが先行したものの、118円台を目前に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは117円台前半まで値を下げた。NYに入ってからは117円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、午後からは売りが優勢となったが、大きく値を崩すには至らなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台後半のレンジ内での推移、午後には買いが優勢となる場面も見られたがその後は一転して売りが優勢、ロンドンでは1.14ドルドル台半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて売りが膨らみ、1.14ドル割れを試すまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服とまり、1.14ドル台前半で上値の重い展開が続いた。午後遅くにはECBがギリシャ国債に関する担保要件の特別措置を解除すると発表、1.14ドルを割り込むまで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京午前には135円台前半まで値を伸ばす場面も見られたものの、午後からは徐々に売りに押し戻される展開、ロンドンでは134円台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入ると一段安となり、一時134円を割り込む場面も見られたが、その水準では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。中盤以降は134円台前半での上下、午後遅くにはECBの発表を受けて売りが加速した。

Posted by 松    2/4/15 - 17:19 

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