2015年02月05日(木)
10-12月期労働生産性は前期比1.77%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 14年4Q | 前期比 | 14年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓1.77% | ↑3.67% | ↑0.2% | |
| 単位労働コスト | ↑2.73% | ↓2.27% | ↑1.2% |
米労働省が発表した2014年10-12月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から1.77%低下した。市場の上昇予想に反し、3-四半期ぶりにマイナスに転じた。生産は3.21%上昇と、2013年4-6月期以来の低い伸びにとどまった。一方単位労働コストは2.73%、3-四半期ぶりに上昇した。
製造業の生産性は1.28%の上昇と、4-四半期以来で1%台の伸びにとどまった。耐久財が1.48%、非耐久財は0.20%それぞれ上昇、いずれも前期より伸びのペースが鈍った。製造業の生産は5.68%と、前期より速いペースの上昇となった。単位労働コストは0.25%の上昇と、3-四半期ぶりに前期を上回った。
Posted by 松 2/5/15 - 08:43



