2015年02月05日(木)
FX:ユーロ反発、ギリシャ懸念後退や米株の上昇を好感
[場況]
ドル/円:117.52、ユーロ/ドル:1.1477、ユーロ/円:134.86 (NY17:00)
為替はユーロが反発。ギリシャの債務問題に関する懸念がやや後退、米株が大きく上昇する中で投資家のリスク志向が強まり、ユーロの買い戻しにつながった。ドル/円は東京では117円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。NY朝にかけては買いが優勢となり、117円台半ばまで値を回復。昼には一旦売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、117円台半ばまですぐに値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばでもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.14ドル台まで一気に値を回復した。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、昼過ぎには株高の進行につれて一段高、一時1.15ドルに迫る場面も見られた。ユーロ/円は東京では133円をやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、133円台半ばまで値を回復した。NY早朝にかけては改めて買い意欲が強まり、134円台半ばまで上げ幅を拡大。その後はしばらく動きが見られなくなったが、午後には更に騰勢を強める格好となり、一時135円台を回復した。
Posted by 松 2/5/15 - 17:31



