2015年02月06日(金)
株式:反落、ギリシャ格下げ嫌気しダウ平均が5営業日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:17,824.29↓60.59
S&P500:2,055.47↓7.05
NASDAQ:4,744.40↓20.70
NY株式は反落。格付け大手スタンダード・アンド・プアーズによるギリシャの格下げ報道を受け、同国の債務問題を巡る警戒感が改めて売り圧力を強めた。このところ堅調な相場展開を続けてきたことから利食い売りも出やすく、相場を押し下げる格好となった。この結果、ダウ平均が5営業日ぶりに反落した。
朝方発表された雇用統計が予想以上の雇用増加など強気の内容だったことから買いが先行したが、買い一服感も早々に出て上値の重い展開であった。さらに、ギリシャの格下げが伝わり急速に値を消し、午後にはマイナス転落。引けまでマイナス圏で推移した。ただ、週ベースではダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って反発した。
ダウ平均の終値は60.59ドル安の1万824.29ドルとなり、S&P500が7.05ポイント安の2055.47、ナスダック総合指数は20.70ポイント安の4744.40だった。S&P500業種別株価指数で、公益が4%以上落ち込んだのをはじめ10業種中8業種が下落し、通信と金融が上昇した。
Posted by 直 2/6/15 - 17:20



