2015年02月06日(金)
FX:ドル全面高、強気の雇用統計受けFRBの利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:119.11、ユーロ/ドル:1.1312、ユーロ/円:134.79 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。1月の米雇用統計が強気のサプライズとなったことを受けてFRBの利上げ観測が改めて強まる中、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、ロンドンでは117円台前半まで値を下げてのもみ合いとなった。NYでは雇用統計の発表を受けて買い一色の状態となり、119円台まで急伸。中盤以降は買いも一巡となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、一時1.14ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。NYでは雇用統計を発表を受けて売りが殺到し、1.13ドル台前半まで急落。中盤にかけてはペースこそ鈍ったものの、売りの勢いは衰えず、最後まで上値の重いまま越週となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて売りが先行、NY早朝には134円割れをうかがう水準までジリジリと値を下げる展開となった。その後は雇用統計の発表を受けたドル/円の上昇につれて135円まで買い進まれたものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは売りが優勢となり、134円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 2/6/15 - 17:42



