2015年02月10日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は前年の2.6倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、1月後半の圧搾高は82万トンと、前年同期の2.6倍に膨らんだ。それでも、年初からの圧搾高は、2月1日時点で前年同期を4.34%下回る5億7010万5000トンだった。
1月後半の砂糖生産は1万4000トン、エタノール生産が5400万リットルとなり、いずれも前年同期に2000トン、2400万リットルだったのを大きく上回った。年初からの生産は、砂糖が前年比6.75%減の3195万6000トン、エタノールは2.09%増加し260億3800万リットルになった。
2月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.61キログラムと、前年同期の133.36キログラム以上である。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.25%から43.06%に低下し、エタノール生産は54.75%から56.94%に上昇した。
Posted by 直 2/10/15 - 12:01



