2015年02月11日(水)
株式:まちまち、ギリシャ絡みで様子見ムード強まり売り買い交錯
[場況]
ダウ工業平均:17,862.14↓6.62
S&P500:2,068.53↓0.06
NASDAQ:4,801.18↑13.54
NY株式はまちまち。ギリシャの債務問題を巡りこの日にユーロ圏財務相会合が開かれることに着目し、様子見ムードが強まる中で売り買い交錯となった。ギリシャと欧州連合(EU)の支援策についての交渉の行方にも改めて警戒が強まった。また、原油相場の下落が重石。
ダウ平均やS&P500指数は朝方から弱含み、午後には下げ幅拡大の場面があった。一方で、引けにかけて戻し、一時プラス圏にも持ち直し。それでも最後は小安く終了した。一方、ナスダック総合指数は、構成比率の高いハイテク株の一角が上昇したことを反映してほぼ終日小幅高の展開。最後は2日続伸して昨年12月29日以来の高値を更新した。
ダウ平均の終値は6.62ドル安の1万7862.14ドルとなり、S&P500が0.06ポイント安の2068.53、ナスダック総合指数は13.54ポイント高の480118だった。S&P500業種別株価指数で、公益やエネルギーなど10業種中6業種が下落し、生活必需品、情報技術などが上がった。
Posted by 直 2/11/15 - 17:42



