2015年02月19日(木)
金:反発、FOMC議事録受け利上げ観測後退する中で買いが 先行
[場況]
COMEX金4月限終値:1,207.6↑7.4
NY金は反発。前日の1月FOMC議事録が予想よりハト派的な内容となり、早期利上げ観測が後退する中、投機的な買いが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、ギリシャが申請した救済プログラムの延長をドイツが拒否したこともあり、朝方には1,220ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、ドル安の進行が限定的なものにとどまったことや、ギリシャ問題はいずれ妥協が図られるという楽観的な見方が依然として強い仲、中盤には1,210ドルを割り込むまで上げ幅を縮小。引けにかけては同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/19/15 - 14:22



