2015年02月23日(月)
FX:円高ユーロ安、不透明感強まる中でポジション調整の動き進む
[場況]
ドル/円:118.80、ユーロ/ドル:1.1334、ユーロ/円:134.66 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。ギリシャ救済プログラムの4ヶ月間延長合意の一環となっている財政再建に関する公約リストがEUに提出されるのを控え、市場に先行き不透明感が改めて高まる中、ポジション調整の円買いユーロ売りの流れが強まった。ドル/円は東京朝から売りが優勢、午後には119円を割り込むまで値を下げての推移となった。ロンドン朝には119円台前半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。その後は再び売りが優勢となり、NYに入ってからは118円台後半の水準で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半で、やや上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは一時1.13ドルを割り込むまで値を下げた。NYに入る買いが優勢となり、1.13ドル台半ばまで値を回復。午後からは1.13ドル台前半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では135円台半ばでやや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、134円台半ばまで値を下げた。NYでは中盤にかけて135円近辺まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは134円台後半での上下が続いた。
Posted by 松 2/23/15 - 17:28



