2015年02月24日(火)
株式:上昇、FRB議長の証言好感してダウ平均とS&P500最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:18,209.19↑92.35
S&P500:2,115.48↑5.82
NASDAQ:4,968.12↑7.15
NY株式は上昇。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で早期利上げに慎重と受け止められ、買いが優勢となった。この結果、ダウ平均とS&P500は反発し、揃って先週末に記録した過去最高を上回って終了。ナスダック総合指数は10営業日連続上昇で、2000年3月10日以来の高水準となった。
朝方はイエレン議長の証言を見極めたいと慎重な空気が強く、売り買いにもまれて方向感に欠ける相場となった。しかし、議長の証言草稿が伝わり、相場も上向き始めた。ダウ平均は採用銘柄のホーム・デポの好決算も寄与して上昇に弾みがついた。昼過ぎに一服の場面を経て、午後には一段高。S&P500も同様にイエレン議長の証言を消火しながら、上向いた。ナスダック総合指数は朝方や午後の取引で下落の場面を何度かみながら、取引終盤は小じっかりとなった。
ダウ平均の終値は92.35ドル高の1万8209.19ドルとなり、S&P500が5.82ポイント高の2115.48、ナスダック総合指数は7.15ポイント高の4968.12だった。S&P500業種別株価指数で10業種中、通信サービスや公益9業種が上がり、ヘルスケアだけ下落した。
Posted by 直 2/24/15 - 17:35



