2015年02月25日(水)
FX:ドル小幅安、積極的な利上げ観測後退する中で売り優勢
[場況]
ドル/円:118.86、ユーロ/ドル:1.1361、ユーロ/円:135.02 (NY17:00)
為替はドルが小幅安の展開。前日の上院に続き下院で行われたイエレンFRB議長の議会証言でも、利上げ時期に関して具体的な言及はなく、積極的な利上げ観測が後退する中、ドルの上値が重い展開が続いた。ドル/円は東京からロンドンにかけて、118円台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると買い意欲が強まり119円台を回復したものの、イエレン証言が始まると再び売りに押し戻される格好となり、119円を割り込んだ。中盤以降は動意も薄くなり、118.90円を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばでの小動き、午後にまとまった買いが入り1.13+0ドルまで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.13ドル台半ばまで再び値を切り下げた。NYに入ってからも大きな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、134円台後半での推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは135円台を回復しての推移。NY朝には134円台後半まで売りに押し戻されたものの、その後は再び135円近辺までレンジを戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/25/15 - 17:22



