2015年02月26日(木)
FX:対ユーロ中心ドル高、消費者物価指数受け利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:119.40、ユーロ/ドル:1.1197、ユーロ/円:133.70 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。1月の米消費者物価指数で、食品とエネルギーを除いたコア指数が予想をやや上回る伸びを示したことを受け、FRBの利上げ観測が改めて高まった。ドル/円は東京では119円をやや下回る水準での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、118.60円まで値を切り下げた。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて買いが加速、昼過ぎには119円台半ばまで一気に値を回復。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での小動き。午後からロンドンにかけては値動きが荒くなり、値幅を広げての上下が続いた。NYに入ると売り一色の展開となり、昼過ぎには1.20ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では135円台前半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると135円を割り込んでの推移となった。NYに入ってからは売り圧力が更に強まり、早々に133円台後半まで下げ幅を拡大。その後は下げ止まる格好となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きも見られなかった。
Posted by 松 2/26/15 - 17:18



