2015年02月27日(金)
南ア、2015/16年度に24年ぶりでコーン輸入の見通し・地元顧問
[穀物・大豆]
南アフリカの農業顧問グレインSAは、南アフリカが2015/16年度に165万トンのコーンを輸入する見通しを示した。同国は通常、200万-250万トンのコーン輸出で知られるが、輸入は米農務省(USDA)の記録から1991/92次年度以来になるという。輸入は主に飼料向けとなるイエローコーンで、食用のホワイトコーンは含まれないとみるものの、ホワイトコーンの需給も極めてひっ迫しているとの見方を示した。
輸入予想の背景にあるのが国内生産の減少で、同社は1月から2月にかけての干ばつによる影響を指摘した。目先に降雨となる予報が出ているものの、ほとんどのコーンが高温乾燥に敏感な受粉期を過ぎており、雨の効果は疑問視されるという。
Posted by 直 2/27/15 - 10:54



