2015年05月08日(金)
FX:ユーロ小幅安、雇用統計決め手とならずポジション調整が主導
[場況]
ドル/円:119.73、ユーロ/ドル:1.1202、ユーロ/円:134.11 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。4月の米雇用統計が決め手となる材料にならない中、週末を前にポジション調整の動きが相場を主導、ユーロ売りが優勢となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて買いが先行、雇用統計の発表を前に早期の利上げ観測が改めて材料視される格好となり、120円台を回復するまで値を戻した。雇用統計発表後は一転してドル売り一色の展開となり、119円台半ばまで急反落。中盤には一旦買い戻される場面も見られたが、流れを強気に戻すには至らず。午後からは119円台後半で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、午後には1.12ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。ロンドンでは1.12ドル台前半まで値を戻しての推移雇用統計発表後は上下に激しく振れる展開となったが、強気とも弱気とも取れない内容に明確な方向性は見い出すことは出来ず。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には134円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、134円台後半まで値を回復。NYでは再び売りに押し戻される格好となり、午後には134円台前半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/8/15 - 17:24



