2015年05月08日(金)
株式:大幅続伸、雇用統計と早期利上げ観測後退で買い安心感
[場況]
ダウ工業平均:18,191.11↑267.05
S&P500:2,116.10↑28.10
NASDAQ:5,003.55↑58.01
NY株式は大幅続伸。朝方発表された雇用統計が早期利上げ観測を後退させる格好となり、買い安心感が強まった。4月の非農業部門雇用が前月よりペースの速い増加だった一方で、3月は下方修正、また賃金が予想以下の上昇だったことなどが背景にある。
取引開始から急速な上昇となった。ただ、間もなくして買いの勢いも一服。その後は上昇幅を広げるのが限定的だった。それでも、伸び悩むこともなかった。この結果、ダウ平均が3月3日以来の高値で引け、S&P500が4月24日以降最高となった。ナスダック総合指数の終値は4日ぶりの高水準を付けた。
ダウ平均の終値は267.05ドル高の1万8191.11ドルとなり、S&P500が28.10ポイント高の2116.10、ナスダック総合指数は58.01ポイント高の5003.55だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が上昇し、特にヘルスケアやエネルギー、素材の上昇が目立った。
Posted by 直 5/8/15 - 17:26



