2015年05月11日(月)
FX:ユーロ小幅安、ギリシャ懸念が重石となる中で軟調に推移
[場況]
ドル/円:120.07、ユーロ/ドル:1.1154、ユーロ/円:133.95 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。ギリシャ支援に関するEUなどとの協議が大きな進展が見られず、市場の不安が高まる中、ユーロの上値の重い展開が続いた。ドル/円は東京からロンドンにかけて、119円台後半のレンジ内でのもみ合い。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、120円をやや上回るまで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、120円台を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、1.11ドル台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドなさには一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、1.12ドル台まで戻すことなく息切れ。その後は再びジリジリと売りに押される格好となり、NYに入ってからは1.11ドル台前半から半ばでの推移が続いた。ユーロ/ドルは東京から売りが先行、 昼には133円台半ばまで値を下げた。ロンドン朝には一旦134円台前半まで買い戻されたものの、その後は改めて売りが加速、NY朝には再び133円台半ばまで値を下げた。NYでは一転して買いが優勢となるなど、不安定な値動きが継続。午後からは134円台をやや下回ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/11/15 - 17:26



