2015年05月13日(水)
株式:まちまち、景気見通しや金融政策にらんで売り買い交錯
[場況]
ダウ工業平均:18,060.49↓7.74
S&P500:2,098.48↓0.64
NASDAQ:4,981.69↑5.50
NY株式はまちまち。ダウ平均とS&P500は小幅ながらも3日続落した一方、ナスダック総合指数が3日ぶりに上昇した。朝方発表された4月の小売売上高が市場の増加予想に反して横ばいにとどまり、景気の先行き不透明感が重石になりながら、利上げが先送りになる可能性に着目した買いもあった。また、欧州の株式相場や米国債券相場を巡っての売り買いもあって、相場は上下に振れる展開となった。
朝方は相場全体がしっかりとしたが、早々に上値は重くなり、午前の取引半ばには値を消した。ダウ平均がそのまま引けまで前日終値を挟む小幅レンジでもみ合い、最終的に小安く引けた。ナスダック総合指数は朝方の高値から上昇幅を縮小しても最後までプラス圏での推移を維持した。
ダウ平均の終値は7.74ドル安の1万8060.49ドルとなり、S&P500が0.64ポイント安の2098.48、ナスダック総合指数は5.50ポイント高の4981.69だった。S&P500業種別株価指数で、公益や一般消費財など10業種中6業種が下落し、情報技術、通信サービスなど4業種が上昇した。
Posted by 直 5/13/15 - 17:55



