2015年05月22日(金)
メキシココーヒー生産、さび病で14/15年度推定下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2014/15年度コーヒー生産推定が390万袋から330万袋に下方修正となった。さび病被害による結果で、前年からは16.5%落ち込む見方である。また、さび病からの回復には時間がかかるため、2015/16年度の見通しは前年比横ばいの3300万袋である。メキシコ政府が2019年まで生産が持ち直すことはないとの見方を示していることを指摘した。
低調な生産を背景に2014/15年度の輸出推定は291万6000袋から223万袋に引き下げとなり、前年から17.9%の減少になる。また、2015/16年度には216万袋に一段と落ち込む見通しとなった。期末在庫見通しに関すると、2014/15年度が7万6000袋から4万8000袋に引き下げで、これは前年度の13万3000袋から大きく取り崩しになる。また、2015/16年度には3万8000トンに縮小である。
Posted by 直 5/22/15 - 10:00



