2015年05月29日(金)
コーン:小幅反落、エタノール需要伸び悩み観測が重石
[場況]
CBOTコーン7月限終値:351-1/2↓2-0
シカゴコーンは小幅反落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は米環境保護局(EPA)が当初目標を下回る再生可能燃料の使用義務基準を打ち出したのを受けてエタノール需要が伸び悩むとの見方が浮上、売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引では買いが先行、朝方に掛けて350セント台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、その後はEPAの発表を受けて売りが優勢となり、中盤以降は350セント台前半まで値を切り下げての推移が続いた。
Posted by 松 5/29/15 - 16:02



