2015年05月29日(金)
株式:続落、経済指標やギリシャ債務問題重石にダウ7日以来安値
[場況]
ダウ工業平均:18,010.68↓115.44
S&P500:2,107.39↓13.40
NASDAQ:5,070.03↓27.95
NY株式は続落。朝方発表された1-3月期米実質国内総生産がマイナス成長に修正されたことや5月のシカゴビジネス指標の低下を背景に景気の回復力に気を揉む格好となり、売り圧力が強まった。ギリシャの債務問題も引き続き重石で、軟調な相場展開に終始した。
下落の開始からシカゴ指標の発表に続いて一時下げ足が加速した。昼前に下落幅を縮めたものの、午後の取引中ごろに改めて弱含み。ダウ平均は7日以来の安値で引け、S&P500とナスダック総合指数の終値が3日ぶりの低水準となった。また、週ベースでは、ダウ平均が2週続落だったほか、S&P500が4週間ぶり、ナスダック総合指数が3週間ぶりにそれぞれ下落した。ただ、いずれも前月比にすると5月は上昇になり、2ヶ月連続して上がった。
ダウ平均の終値は115.44ドル安の1万8010.68ドルとなり、S&P500が13.40ポイント安の2107.39、ナスダック総合指数は27.95ポイント安の5070.03だった。S&P500業種別株価指数で、工業、金融をはじめ全10業種が下落した。
Posted by 直 5/29/15 - 17:33



