2015年09月03日(木)
株式:ダウ平均小幅続伸、ECB追加金融緩和の可能性意識して買い
[場況]
ダウ工業平均:16,374.76↑23.38
S&P500:1,951.13↑2.27
NASDAQ:4,733.50↓16.48
NY株式市場でダウ平均が小幅にも続伸した朝方にドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が記者会見で将来の追加金融緩和の可能性が意識され、欧州株式相場が上昇、米国株にも買いが先行して始まった。相場は寄り付きからしっかりとし、朝方にはピッチの速い上昇の場面もあった。
ただ、明朝に8月の雇用統計発表を控えているうことから、積極的な買いは見送られ、この結果午後には値を消して、マイナス転落となった。そのまま取引終盤は前日終値を挟んでもみ合い。ダウ平均とともにS&P500は僅かにプラス引けを確保したが、ナスダック総合指数は反落した。
ダウ平均の終値は23.38ドル高の1万674.76ドルとなり、S&P500が2.27ポイント高の1951.13、ナスダック総合指数は16.48ポイント安の4733.50だった。S&P500業種別株価指数で、通信サービスや生活必需品など10業種のうち8業種が上昇し、ヘルスケアと情報技術が下落した。
Posted by 直 9/3/15 - 17:40



