2015年09月08日(火)
FX:円安、中国株の急伸が好感される中で安全資産の需要後退
[場況]
ドル/円:119.81、ユーロ/ドル:1.1201、ユーロ/円:134.17 (NY17:00)
為替は円安が進行。中国株の急反発を好感し欧米でも株が全面高となり、投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では119円台前半での推移、一時119円を割り込むまで売りに押される場面も見られた。午後からは一転して買い一色の展開となり、ロンドンでは120円台を回復。NYに入るとやや上値が重くなり、119円台後半の水準でもみ合う展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばから後半のレンジでもみ合う展開、昼にかけては買い意欲が強まり、1.12ドル台前半まで一気に値を伸ばす格好となった。ロンドンでは売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台半ばまで反落。NYに入ると米株の上昇につれて徐々に買いが加速、午後遅くには1.12ドル台を回復した。ユーロ/円は東京朝には133円台前半で推移していたものの、その後買いが加速しロンドンでは134円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからは一旦上昇も一服、133円台後半までレンジを切り下げたものの、午後遅くには株高の進行につれて買いが加速、134.40円まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/8/15 - 17:45



