2015年09月09日(水)
債券:反落、JOLTS改善背景に9月の利上げ観測強まり売り膨らむ
[場況]
債券は続落。夜間取引から世界の株高を嫌気した売りが膨らみ、朝方には雇用データの改善が重石となった。7月の米求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が過去最高を記録し、9月の利上げ観測が強まったのが背景にあり、この結果、10年債利回りは一時、2.25%と8月上旬以来の水準に上昇。ただ、午後に10年債入札結果が好調と受け止められ、また米株式相場が急速に弱含んだのも手伝って買い戻しが入った。10年債利回りが2.16%まで低下の場面もあったが、結局は引けにかけて再び2.20%に上がった。
Posted by 直 9/9/15 - 17:53



