2015年09月09日(水)
株式:反落、雇用データ改善で9月の利上げ意識して売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:16,253.57↓239.11
S&P500:1,942.04↓27.37
NASDAQ:4,756.53↓55.40
NY株式は反落。朝方発表された7月の求人・労働力異動調査で求人数が過去最高を更新し、9月の利上げの可能性を意識させたために売りが膨らんだ。それまで世界の株高を手掛かりにした買いによって相場はしっかりだったのが、指標発表に続いて値を消した。
午後にはアップルが新商品発表で材料出尽くし感から売られ、相場を押し下げる格好となった。相場は午前の取引終盤から昼過ぎにかけて前日の終値近くでもみ合っていたのからマイナス転落。そのまま下げ幅を広げていった。ダウ平均が朝方に約170ドル高となり、結果的には200ドル以上落ち込む値動きの荒い一日だった。
ダウ平均の終値は239.11ドル安の1万6253.57ドルとなり、S&P500が1942.04ポイント安の1927.37、ナスダック総合指数は55.40ポイント安の47.56.53だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、生活必需品をはじめ全10業種が下落した。
Posted by 直 9/9/15 - 17:48



