2015年09月15日(火)
FX:ドル高、米株の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:120.41、ユーロ/ドル:、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドル高が進行。小売売上高やNY連銀指数、鉱工業生産指数と米国の経済指標に弱気に内容が相次いだにもかかわらず、米株の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では売りが先行、中国株の下落が投資家の不安を改めて高まる中、ロンドンでは119円台半ばまで値を下げる展開となった。NYに入ると売りも一服、株式市場が開いてからは流れも一転、株高の進行につれて断続的に買いが入る格好となり、昼過ぎには120円台半ばまで一気に値を回復した。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドなあには1.13ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたが、その後は元のレンジまで値を戻しての推移となった。NYに入ると株が上昇する中で中盤にかけて売り圧力が強まり、1.12ドル台半ばまで急落。午後からは値動きも落ち着き、1.12ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンにかけて135円割れをうかがう水準まで値を下げる展開となった。その後は売りも一服、NYに入ると米株の上昇につれて買いが集まる格好となり、午後には135円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 9/15/15 - 17:39



