2015年09月15日(火)
債券:大幅反落、小売売上高や株高背景に売り進む
[場況]
債券は大幅反落。朝方発表された小売売上高が予想通りの増加になり、また過去データの上方修正が個人消費改善を意識させて売りにつながった。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることも慎重姿勢を強めた。さらに、日中は株式相場の上昇が進んだのを嫌気。相場は夜間取引から小じっかりだったのが、経済指標の発表に続いて弱含みとなった。10年債利回りは朝方に2.20%を超えてなお上昇が止まらず、この結果、引け近くで2.29%と8月5日以来の高水準を記録。一方、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは0.82%と2011年4月中旬以来の水準まで上がった。
Posted by 直 9/15/15 - 17:59



