2015年09月24日(木)
2015/16年度世界小麦生産見通し、7.27億トンに上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給報告で、2015/16年度の世界小麦生産を7億2700万トンと見通していることを発表した。前月の報告での7億2000万トンからの上方修正で、この結果、前年比にして横ばいの見方から1.0%増加にシフトである。
2015/16年度の消費見通しは7億1900万トンと、300万トン引き上げた。前年からは1.7%の増加。飼料用の需要がより大きく増えるのを見越す。2015/16年度の在庫予測は2億600万トンから2億1100万トンに引き上げた。前年の2億200万トンの推定から2.4%の積み増しをみている格好になる。2015/16年度の貿易予測は前年比2.6%減の1億4900万トンで、100万トンの下方修正。
Posted by 直 9/24/15 - 11:39



