2015年09月24日(木)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は前年から25.93%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、9月前半の砂糖きび圧搾高は2957万7000トンと前年同期から25.93%減少した。8月後半に8月後半に0.38%の減少になったが、9月にはさらにペースが速まった格好になる。年初からの圧搾高は9月16日時点で4億380万9000トンと、前年同期を2.14%下回る。
9月前半の砂糖生産は16万8300トンで、前年同期から32.73%落ち込んだ。8月後半の5.95%より大きなマイナス幅である。エタノール生産は前年比28.12%減の15億5700万リットル。8月後半に2.36%増加下のからマイナス転落となった。含水エタノールが19.40%、無水エタノールは23.08%それぞれダウン。年初からの砂糖生産は2088万6000トンと、前年から10.92%減少した。エタノールは前年を0.54%下回る182億700万リットルとなった。
9月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は130.90キログラムと、前年同期の134.48キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の44.35%から41.47%にやや下がり、エタノール生産は55.65%から58.53%に上昇した。
Posted by 直 9/24/15 - 11:54



