2015年11月02日(月)
小麦:反落、生産地の降雨予報嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:508-0↓14-0
シカゴ小麦は反落。米中西部やロシアで降雨予報が出たことで、乾燥による作柄悪化や作付の遅れに対する懸念が後退する中、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には520セントを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、510セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもない。結局最後まで510セントをやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/2/15 - 15:36



