2015年11月05日(木)
FX:ユーロ小幅反発、雇用統計控えポジション調整の動き強まる
[場況]
ドル/円:121.74、ユーロ/ドル:1.0883、ユーロ/円:132.49 (NY17:00)
為替はユーロが小幅反発。10月の米雇用統計の発表を翌日に控え、ポジション調整の動きが強まる中、これまでの下落で売られ過ぎ感が高まっていたユーロに買い戻しが集まった。ドル/円は東京では121円台半ばのレンジ内での小動き。ロンドンにかけては買い意欲が強まり、NY朝には一時122円をつける場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、失業保険申請件数がやや弱気の内容となったことも嫌気される格好となり、昼前には121円台半ばまで反落。その後は再び買いが優勢となり、121円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半でのもみ合い、午後には売りが膨らみ1.08ドル台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると買いが集まり1.08ドル台後半まで値を回復。その後再び売りに押されるなど、しばらくは上下に不安定に振れる展開となった。NYに入ってからはやや値動きが落ち着き、1.08ドル台後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では132円を中心としたレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、132円台前半から半ばまでレンジを切り上げた。NY朝に132.70円台まで値を伸ばした後は、一転して売りに押し戻される展開となり、昼前には132円割れを試すまでに反落。昼からは改めて買いが優勢となり、132円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 11/5/15 - 17:27



