2015年11月05日(木)
株式:小幅続落、雇用統計発表控え金融政策意識して売り圧力
[場況]
ダウ工業平均:17,863.43↓4.15
S&P500:2,099.93↓2.38
NASDAQ:5,127.74↓14.74
NY株式は小幅続落。明朝に雇用統計の発表を控え、金融政策の先行きも意識する形で売り圧力が強まった。一方で、前夕に発表されたフェイスブックなど一部決算を手掛かりにした買いや海外の株高が下支えになり、方向感の定まらない相場展開だった。
相場は上昇して始まってから早々にピッチの速い下落に転じた。しかし、下値ですかさず買い戻しが入り、下げ幅縮小。ナスダック総合指数は引けまでマイナス圏で推移したが、ダウ平均とS&P500は昼過ぎや引け近くに上昇に転じる場面もあった。
ダウ平均の終値は4.15ドル安の1万7863.43ドルとなり、S&P500が2.38ポイント安の2099.93、ナスダック総合指数は14.74ポイント安の5127.74だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、公益など10業種中7業種が下落し、金融、一般消費財など3業種が上昇した。
Posted by 直 11/5/15 - 17:34



