2015年11月06日(金)
株式:ダウ平均3日ぶり反発、雇用の回復基調が支えに
[場況]
ダウ工業平均:17,910.33↑46.90
S&P500:2,099.20↓0.73
NASDAQ:5,147.12↑19.38
NY株式市場でダウ平均は3日ぶりに反発した。朝方発表された雇用統計が予想以上の雇用増加、失業率低下を示し、雇用の回復基調が続いているとの見方が買いを支援した。しかし、年内利上げの可能性も意識され、売りも断続的に出て、このため、相場全体には上下する一日だった。
相場は取引の早い段階で小高くなった後に大きく下落したが、間もなくして下げ渋り、まずナスダック総合指数が前日の終値水準まで戻した。ダウ平均も午後にプラス転換。最後はダウ平均とナスダック総合指数が高く終了し、ナスダックについては7月22日以来の高値引けとなった。一方、S&P500は下げ幅を縮めながらも、最後まで前日終値を下回ったままで、小幅にも3日続落で終了。週ベースにすると、揃って6週連続の上昇になった。
ダウ平均の終値は46.90ドル高の1万7910.33ドルとなり、S&P500が0.73ポイント安の2099.20、ナスダック総合指数は19.38ポイント高の5147.12だった。S&P500業種別株価指数で、公益、生活必需品など10業種中6業種が下落し、金融、情報技術など4業種が上昇した。
Posted by 直 11/6/15 - 17:41



