2015年11月06日(金)
債券:続落、雇用統計で年内利上げ観測強まり売り優勢
[場況]
債券は続落。10月の雇用統計で予想を上回る雇用増加や賃金の伸び、また失業率の低下を確認し、年内利上げ観測も強まって売りが優勢となった。夜間取引からもみ合い相場だったのが、統計を受けて急速に売りが進んだ。この結果、10年債利回りは一気に2.3%台に上昇。朝方には2.35%と7月21日以来の水準まで上がった。その後は売りのペースも鈍ったが、戻りも極めて限られ、2.3%台前半での推移となった。金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは0.95%と2010年5月上旬以来の高水準を付けた。
Posted by 直 11/6/15 - 17:48



