2015年11月09日(月)
原油:続落、世界市場の供給過剰や在庫積み増し観測で売り優勢
[場況]
NYMEX原油12月限終値:43.87↓0.42
NY原油は続落。世界市場が大幅な供給過剰にあることが引き続き大きな重石となる中、今週の在庫統計で原油が再び積み増しになるとの見方や株価の下落が売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引では買いが先行、早朝には45ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まり、通常取引開始時にはマイナス転落、そのまま43ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤には下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで44ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/9/15 - 16:07



