2015年11月09日(月)
小麦:大幅続落、ドル高による輸出伸び悩みやロシアの降雨を嫌気
[場況]
CBOT小麦12月限終値:501-3/4↓21-1/2
シカゴ小麦は大幅続落。強気の雇用統計を受けたドル高の進行によって輸出が更に伸び悩むとの懸念が強まったのに加え、ロシアやウクライナで降雨観測が浮上、作柄改善につながるとの見方が弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、510セント台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、中盤にかけては510セント近辺でやや下げ渋る場面も見られたものの、昼には改めて売りが加速、最後は5ドルの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/9/15 - 16:23



